【枚方市】新型コロナ「大阪モデル」黄信号が点灯・市内43例目の患者を確認
2020年7月12日、市内において43例目の新型コロナウイルスに感染した患者が確認されました。
【新型コロナウイルス関連】枚方市内において、43例目の新型コロナウイルスに感染した患者が確認されましたので、お知らせします。詳細⇒https://t.co/tqbSiuDkMu
— こちら、枚方市です! (@hirakata_city) July 12, 2020
30代男性で軽症とのこと。7月12日現在の陽性者数は2人です。
また、府内で感染者が増加。「大阪モデル」黄信号が点灯しました↓
府内で新型コロナウイルス感染者が増加しており、「大阪モデル」の黄信号が点灯しました。府民の皆さまは、三つの密で唾液が飛び交う環境を避けましょう。詳しくは、ホームページでご確認ください。https://t.co/ceT2YmGDR2 pic.twitter.com/1YRQzCPl0Y
— もずやん@大阪府広報担当副知事 (@osakaprefPR) July 12, 2020
吉村大阪府知事は感染防止宣言ステッカー掲示の協力を求めています↓
大阪府/感染防止宣言ステッカーについて
→「夜の街」関連の事業者、お店の皆様は、感染防止策をお願いします。大阪府からお店ごとの感染防止宣言ステッカーを発行します。感染者が出ることをできるだけ防止する、感染者が出た時は拡大防止、囲い込みにご協力お願いします。 https://t.co/ClDg3p6ctK— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) July 12, 2020
7月12日の大阪府の感染確認人数は32人。若者中心に増加傾向にあるとのことです。
引き続き気になる情報を追っていきます。
関連サイト→大阪府の最新感染動向・新型コロナウイルス感染症について