画像提供 菓楽

本日6月16日は和菓子の日だそうですね！そんな日にぴったりの、こちらの和菓子店をご紹介させていただきます。

車で走っていると関西外大の手前のお店の店頭に、テレビで見た和菓子の大きな広告が掛かっていました。

関西テレビ「よ〜いドン」で円広志さん達が枚方市中宮の創作和菓子店「菓楽」の「くずひむろ」という和菓子を召し上っていて、それを思い出しお店に入り購入させていただきました。お店にもその時の写真が置かれています。他にも多数メディアで紹介されているそうですよ！

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また、こちらの話題の「くずひむろ」は、阪急百貨店が出されているプレミアムフードギフト「美味しいもの36の物語」に選ばれたそうです。

パンフレットを拝見しましたが、ゴールドで特別感がありワンランク上の厳選された物ばかり掲載されている名店揃いのカタログでした。

「くずひむろ」は、葛で作った棒状の冷凍の和菓子だそうで、名前は枚方の地名「氷室」から名付けられたそうです。もっちりとした食感とひんやりが独特。上品な甘さの夏限定の和菓子です。凍らせて固めにして食べたり、半解凍の柔らかい感じで食べたり色々な食感が楽しめるそうです。

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自宅に持ち帰り実食いたしましたが、なるほど新体験、新感覚という食感で、見た目も美しく洗練されており、プレミアムフードギフトに選ばれる理由に納得するお味でした。特別感があります！

また、みたらし団子も特徴的な物で「飲めるみたらし団子」と名付けられているそうです。試食させていただいたのですが、す〜っと喉越しが良く、流れるような食感でまさに飲める感覚でお味もちょうど良く美味しかったですよ！こちらも様々な催事などからお声がかかっているそうです。

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他にも紹介しきれないほど美しい和菓子などを作っていらっしゃいますので、こちらの「Facebook　菓楽」や「インスタ　菓楽」をご覧になってください。

画像提供 菓楽

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オーナーの横山侑紀さんは、全国和菓子協会の優秀和菓子職に認定されており、こちらは和菓子業界において最高の栄誉ある勲章なのだそう。

枚方ビオルネにあるコワーキングスペース ビィーゴで和菓子教室の講師もされているそうです。

このように、和菓子の世界を極められている横山さん。和菓子を若い人や外国人の方々にも楽しんで欲しいとチャレンジを続けられているそうです。

開催中の「ひらかたもっとセレクション」にも参加されているそうです。

まだ、こちらの「菓楽」に行かれたことのない方は、この新感覚の「くずひむろ」や「飲めるみたらし団子」、繊細な和菓子などを召し上ってみてはいかがでしょうか？

【枚方市】枚方で買える！話題の「マリトッツォ 」中宮本町の「ブーランジェリー リュミエール」で買ってきました！

創作和菓子店「菓楽」はこちら

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